生老病死の現場

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生老病死の現場

生老病死の現場

浜文子先生講演会



ここは浄土真宗本願寺派広島別院の会議室。今日は、春秋会プレ50周年プロジェクトの一環として企画した講演会が開催されます。テーマは「生老病死の現場から」〜今、私たちにできること〜・・   生老病死の現場

生老病死の現場 春秋会では、加計町の清水医院での病室訪問をお手伝いしています。長年続いてきた活動ですが、お年寄りやお体の不自由な方とお話しする際に、どのように接すればよいか、どのようなことが求められているのか等、なにぶん経験不足の若手に悩みは尽きません。

この講演会は、実際に生老病死の現場にに直面している方から、「今、私たちにできること」とは何か、ということをお聴きし、今後の活動を深めていくために企画されました。ご講師は、詩人・エッセイストの浜文子さんです。   生老病死の現場

生老病死の現場 まずは若手僧侶によるお勤めです。

司会者により講演会のスケジュールが説明されました。   生老病死の現場

生老病死の現場 役員より浜先生のご紹介。浜先生は、女性誌・教育・家庭介護誌などを舞台に、全国で人の生老病死の現場を取材。育児・教育・老いなどをテーマに独自の視点で執筆・講演など幅広く活動されています。

40名を越える方が集まりました。   生老病死の現場

生老病死の現場 いよいよ講演の始まりです。

ご自身の出産から子育ての経験を踏まえ、父親や周りのバックアップの必要性に始まり、子育ての持つ意味やその後に人生に与える影響など、具体的な事例を元に、丁寧にお話し下さいました。   生老病死の現場

生老病死の現場 話しに熱がこもります。

質問コーナーもありました。病室訪問でどのようなことに気遣えばよいかという質問に対し・・お年寄りはなんと言っても人生の先輩。こちらが何を考えているかなんて全てお見通し。女性なら「先日竹の子を沢山もらって困ってるんですが、いい料理法はないですか?」男性なら「若い頃はどんなお仕事をされていたのですか?」等、こちらが何を話せるかではなく、何を聞かせてもらえるのかというスタンスで望めば、いくらでも会話がはずみますよ!との答えに目からウロコでした。   生老病死の現場

生老病死の現場 講演会終了後、先生を交えて懇親会が開かれました。講演では聴けなかったお話しも出て、とても有意義な時間。若いお坊さんがそこにいる、というだけで大きな意味がある、との言葉に励まされました。先生、どうもありがとうございました!